パルムとBOSSが東京へ行って二人っきりになってから仲良しのキャビアとシフォン。
お互いの背中を枕に、寄り添って眠る姿にはホントに癒されます。
しか〜し、この食い意地のはったブヒ達は「カニ鍋」の匂いを嗅ぎ付け、
まずシフォンがキッチンにて流し台のカニ目掛けてスーパージャンプ！
さらにベジタリアンのキャビアは野菜カゴの白菜にジャンプジャンプ！
食材用意中も大騒ぎで気が気じゃない。。
お鍋パーティが始まっても、お客さまに「ソレちょーだい光線」ビシバシ〜！
よだれタラタラ〜〜〜。食べようとする人のお箸を持つ手に「待った！」をかける
キャビアの右手（前足）。やっとの思いで口に入れ、カニしゃぶを堪能すると
スゴい視線が・・「食べちゃったの？オデ達にはないの？」って。
その後、ブヒ飯を堪能したキャビシフォはお客さまのお膝で高イビキ(^^:)
お客さまは「なんて可愛い寝顔〜」「コレは悩殺〜」と喜んでくれましたが
飼い主　立場ナシ・・。なぜに主の膝で眠らぬ〜!!
この気まぐれさがまたタマラナイワケですけど。。
カニ鍋を死守したため、写真を撮る余裕がありませんでした。
よって今回は「添い寝」で。