ズンズンズンズン！！！！！

異父姉弟「メイプルズ☆参上！！！」

モルトといると、ラテが大人っぽく見えますね。

ある日アンジーがヘレナに耳打ちをした



真っ黒だったヘレナは一瞬で白髪のおばばになってしまった、、、、。
アンジーは何を耳打ちしたのか、、、、、、
真相は闇の中。
嘘です。

パルコ「うんしょっ！うんしょっ・・・」

パルコ「乳母ちゃ〜ん！コデでイイ〜〜？？」

※ボールを咥えた時の、マズルのプックリした感じが大好きな乳母です。
　それがお題の「プックリさん」なのです（意味不明な説明ですね・・・）
　なので、執拗にボールを投げます（笑
　それに必死で応えてくれるパルコなのでした。。
　パルコ、いつもありがとう☆

10月も中旬にかかり、秋の涼しい風になってきましたね。
ブッヒーズにも過ごしやすい季節となってきたので、一緒にお出かけすることも
多くなってきたのではと思います。
ただ、この時期は「涼しくなってきたから」とつい油断してしまいがちなので
あえて声を大にして言っておきたいんです！
「お散歩やお出かけの際、熱中症に注意してあげてください」
ブヒ達も風が気持ちいいので、夏の間は影で休んでいたコたちも活動的になり
元気に走り回りますが、まだまだ陽射しは暑いので呼吸が荒くなり、チアノーゼを起こすことがあります。
和歌山はまだまだ日中陽射しが暑いので、注意しながらお庭に出しますが
昨日、お庭から犬舎に帰ってサークルで休んでいたドルチェの呼吸が急におかしくなり
紫色の舌を出したまま動かなくなりました。
突然のコトに驚きましたが、すぐに応急処置をしながら酸素をかがせること40分。
やっと呼吸が落ち着き、いつものドルチェにもどりました。
発見→応急処置が早かったので助かったのだと思います。
私も、スタッフも内心かなり焦っていましたが行動は反して冷静で
いろんな準備や対処がテキパキと進みました。
が、ドルチェが復活して「どないしたん？」みたいな顔したときに
初めてヘナヘナと腰が抜けて手が震えました。。
プチテイルでもこの後すぐ申し送りをして、より一層気を付けるよう気を引き締めました。
こんな体験は皆さんにして欲しくないので
お伝えしておこうと思い、書きました。
みなさん、まだまだ注意が必要な季節です。クール用品をお忘れ無く。
復活直後、爆睡中のドルチェ。ホントに危機一髪でした。
「みんな、オデみたいになったらダメだド☆」

シェリーやで。
今日は写真のモデルらしいわ。ほな、がんばろか・・・
自然な感じで目線はカメラからすこ〜し外すんがポイントやで。

セクシーに魅せるには小物使いも技が必要なんやで。
セクシーやろ〜〜〜〜ん？

あ、落としてもた・・・

「まだまだ修行が足りん！！」って乳母ちゃんが・・・。しょぼーーん。。

グラビアアイドルの道は険しいんやな・・　ｂｙシェリー

パルコでち。
一部のみなたんの間では、アタチの「カアー」がツボらしく・・
アタチを「クロウ」って呼んでるチトもいるみたいでち。
ご期待に応えて☆

もういっちょ☆☆

パルコのしっぽのカラスちゃん。
まだまだ健在ですf(^ー^;

昨日に引き続き、こんがり兄弟バロン＆モルトのお話。
実はチビッコモルト、かなりしつこい性格なのですｗ
モルト「ねぃねぃ、兄ちゃん！あのね〜・・・」

モルト「それからね〜・・・・・・・・」
バロン「・・・乳母ちゃん、たしゅけてくれデツ」

モルト「ほんでからね〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バロン「クワァ〜〜（あくび）」

バロン「やっと終わったデツ・・・。もう、帰りたいっ」※涙の代わりにヨダレのツララがｗ

見かねたナオちゃんが、モルトにボールを投げてくれたので
モルトはボールに夢中になり、やっと解放されたバロンでした。
お疲れ様、バロン。懲りずにまた来てね〜ヽ(^0^)ノ

モルトの異母兄弟バロンがお泊まりに来ていました。
バロンは人にも犬にも優しい男の子で、特に弟モルトにはチビッコだから優しく相手してくれます。でも、、遊んであげているのか遊ばれてるのか見ていてとっても面白いんです。
モルト「バロン兄ちゃん、しさしぶり！（久しぶり）」
バロン「あ、チビッコモルト！にぃちゃんが遊んであげるでつ」

バロン「こんなんできるでつか〜」
モルト「こうでしゅか？」

バロン「なかなか上手いでつね！弟くん！！」

モルト「ボクちんの上に乗ったらダメでしゅ〜〜〜〜！！」
バロン「ヒィ・・」

モルト「ダメったらダメでしゅ〜〜〜〜！！！」
バロン「ヒィイイイ」

モルト「わかったでしゅかぁあああああ」
バロン「ギョギョ〜〜〜〜！！」

モルト「兄たん、わかったらいいんでしゅよ、怒ってごめんでしゅ。。」
バロン「う・・ん、ボクもゴメ・・ンでつ」

バロン「次に来る時は負けないデツ！！！」　と心に誓うバロンでした。

初代階段ブヒ☆アンジーの所へ、ずーーーっと羨ましそうに見ていたシェリーがやって来た！
そろ〜りそろ〜り1段ずつ上がって・・・

いきなりドヤ顔でポーズ決めてます。あと2階まで2段のところで
ビビってしまい、上がれないし降りれない・・・。
初代階段ブヒ・アンジーは・・「アタシ知らんし。アタシの場所やし」プイッ。

しばらくすると「ねぇ〜ママ、シェリたんココに居てるで！！」と
階段の隙間から覗いてアピールするシェリーでした。

初めての冒険をみて、シェリーの成長が嬉しい乳母でした。
もちろん、この後は捕獲→強制連行（1F犬舎へ）
登るのはいいけど、降りるのはNG。腰に負担がかかるからね。

アタチいややでぇ

いややでぇって

いややでぇっていうてるやんなぁ〜

、、、、、、、、、。もうぉ